2004年 09月 10日

メール

私が仙台にショップを立ち上げて間もないころ、取引したいのだが・・・
と少し堅苦しい文面で始まるメールを一通イームズオフィスに送ったことがありました。
数日後、「ここはカルフォルニアだからもっとラフな文面でビジネスしましょ!」と
ディレクターのウィル氏から気さくな返答が帰ってきて、それ以降のメールは
ブッシュネタなどいろいろとジョーク交じり。。。

しばらくして、東京で逢い、イームズの孫らと飲んだり食ったりしていうちに
仲良くなり仙台にも3回ほど仕事で足を運んでくれて、
レイ・イームズデザインのファブリックを使用した
お店のオリジナルなどに対してかなりアドバイスをもらいました。
現在は当ショップとイームズオフィスのコラボによるアイテムを計画中。

(正直言って、このころファブリックを使用しオリジナルとして出していた

ショップやメーカーが少なからずいたので、ファブリックの付加価値より

ベースとなるもの「バックや財布、帽子、靴など」のクオリティやデザインを優先した。

と言っても僕はデザイナーだとか企画経験も全くないので、その道に精通した

浅草の職人さんに一つ一つ手作業で作ってもらったり、

革を使用するものに関しては、革職人さんに依頼。ちょっと無理なお願いも

聞いてもらいつつですが・・・。)


それはさておき、とにかく一通のメールでこんな人と親交を深められるとは

とても素敵なことです。

しかしながら、一通のメールでトラブルが起きたりするほうが多いですねぇ。

とても残念なことです。

出会いは、お互いにとってどこかメリットがなければダメなんですね。

本当の意味で。
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by antiquerious | 2004-09-10 22:00 | untitled系


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