2005年 07月 08日
ボクにとっては空気のような存在。
存在自体が当たり前になってしまっていて、”ありがとう”が薄まっているようなときがある。
それは自然なことで仕方がないことかもしれないけど、その”存在”を感じる度に何だか胸がいっぱいになって、嬉しくて、たくさんの感謝が溢れる。アリガトウ。
ボクのいい面もそうでない面も上手に受け止めてくれる2人。
逆にボクは2人を個々に尊重して、そしてその素晴らしい部分を普段の時間で見せてもらいながらボクはお店に立て、またお店はきちんと演出される。
いつだったか、「1週間くらい一人で買い付けいってきていい?」とたずねた。
うん!=お店のことは任せて!と言わんばかりにSistaが頷く。
ストックホルムにいても、オスロにいても、その言葉でたくさんのいい仕事ができたと思う。
一日もその存在を忘れずに。
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by antiquerious
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