2004年 11月 03日

ゆっくり話す

来年の春に向けてオリジナルバックの企画中。

”春”=始まり。期待感。ふっと前向きになれる鞄。

コンセプトとまでは行かなくとも、その2つを叶えることを目的に思考錯誤してます。

今回ボクのワガママをたくさん聞いて、作るか!って飲み込んでくれた会社は

とても大きく、ファンも多い原宿のかばん屋さんです。

窓口人はバリバリそしてピリピリ 笑 仕事をこなす女性取締役。

知り合ったきっかけはその会社に以前友人が働いていたから。

正直ね、依頼する前は90%拒絶されんじゃないかとか

OKしてくれてもワガママ聞いてくれないんじゃないかって不安だった。

そしてホント偶然にも品川の直営店に足をはこんだときその方がいて

名刺を渡して話しを出したら「面白いわねぇ!いいわよ、レイアウトを送ってみせて」

その後、いろいろ指摘されたり、やり直ししたり、話し合い、またやり直し、んで話し合い。

電話もたくさんしたし、ファックスも何枚か送った、そうやってようやく形に。

その方もボクも最初から最後までゆっくりと話しをし、互いの違いを埋めてきた。

ゆっくりと話がしたかったからね、電話やファクスだとか以外はスケジュールを

組んで時間を設けた。だからけっこう出来上がりが遅くなったんだけども。

これらは本当に大切なことだと思う。その場その場の作業は作業。

仕事ではないんじゃないか。まったくね。

そんな人と実際関わってきたけど、”しゅいろ” でとお願いすれば”アカ”で

送られてきたり・・・散々な始末。結果的にそんなもの売れっこない。

モノ作りは対話する時間が必要不可欠。その人とフィーリングが合えば最高!

そんな人は手首をギュっと掴んでおこないとな。次のワクワクのために。
[PR]

by antiquerious | 2004-11-03 23:49 | untitled系


<< 検索中      analob lighting... >>